ルーシッド・エアとは?価格・航続距離・スペックや日本発売情報を解説

ルーシッド・エアは、アメリカのEVメーカーであるルーシッドが発表した高性能なラグジュアリーEVです。圧倒的な航続距離や極めて高いエネルギー効率が大きな特徴です。本記事では、ルーシッド・エアの特徴や価格などを詳しく解説します。
H2:ルーシッド・エア(Lucid Air)とは

ルーシッド・エア(Lucid Air)は、Lucid Motorsが開発した伝統と先進技術を融合した最高峰のラグジュアリーEVです。小型化した駆動ユニットの導入で広い空間を実現するなど、新たな価値を提供しています。
H3:Lucid Motorsが開発する高級EVセダン
ルーシッド・エアはLucid Motors(ルーシッド・モーターズ)が開発したフルサイズのセダンタイプのEVです。ルーシッド・モーターズはアメリカのシリコンバレーに本社を構えるEVメーカーです。
高い走行性能や優れた静粛性に加え、最上級のインテリア素材が大きな特徴となっています。また、床下に高密度のバッテリーを設置したアーキテクチャを採用しています。これらのことから、スポーツカー並みの走行性能とフラッグシップサルーンの雰囲気を両立した高級EVセダンといえるでしょう。
H3:テスラ元開発責任者が率いたEVメーカー
ピーター・ローリンソン氏は、ルーシッド・モーターズの元CEO兼CTOです。同氏はテスラでモデルSのチーフエンジニアを務めていました。
また、フォーミュラE世界選手権に出場した全レース車両に、バッテリーパックを独占供給していた実績を持ちます。過酷な環境に対応するための高度な技術が、ルーシッド・エアに活かされています。
H3:広い室内空間とエアロダイナミクスが特徴
ルーシッド・エアは、空気抵抗を最大限に下げることで市販車としてトップクラスに低いCd値0.197を達成しました。小型のインバーターや駆動モーターを採用することで、広い室内空間を実現しています。
後部座席には、大型高級セダンほどの足元スペースがあることが特徴です。また、ボンネット下のフロントトランクは大容量であるなど、高い実用性も備えています。
H2:ルーシッド・エアのモデル別価格とスペック

ルーシッド・エアには、エントリーモデルからハイスペックモデルまで多彩なモデルが揃っています。それぞれの特徴を理解することで、用途に合った比較ができるでしょう。
H3:Lucid Air Pure
Lucid Air PureはRWD(後輪駆動)を採用しており、もっとも電費効率の高いエントリーモデルです。アメリカでの希望小売価格は70,900ドル(約1,127万円前後)となっています。(2026年8月の為替レート1ドル=159円換算)
最高出力430hpのシングルモーター搭載によって、60mphまでは4.5秒と俊敏な加速を実現します。また、航続距離は最大420マイル(約675km)であるため、長距離運転にも利用しやすいモデルです。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
H3:Lucid Air Touring
Lucid Air TouringはAWD(四輪駆動)モデルで、前後に高出力モーターを採用しています。アメリカ価格は79,900ドル(約1,270万円)からの展開です。
最高出力は620hpであり、3.4秒で60mphまでの加速を実現する高い加速性能も特徴です。航続距離は最大431マイル(約693km)を実現しています。
H3:Lucid Air Grand Touring
Lucid Air Grand Touringは、航続距離が512マイル(約824km)と長距離ドライブ向けのモデルです。アメリカでの価格は114,900ドル(約1,827万円)からの販売となっています。
デュアルモーター搭載により最高出力は819hpを発生します。また、60mphまでの加速は3.0秒と航続距離以外にもスペックの高いモデルです。
H3:Lucid Air Sapphire
Lucid Air Sapphireはフロントに1カ所、リアに2カ所と3基のモーターを採用したモデルです。最高出力は1,234hpと他のモデルを圧倒しており、60mphまでの加速はわずか1.89秒しかかかりません。
また、最高速度は205mph(約330km/h)とスーパーカーを彷彿とさせるようなモデルです。アメリカでの価格は249,000ドル(約3,959万円)となっています。
H3:モデル別の価格・スペック比較表
ルーシッド・エアをモデル別に価格やスペックを比較しました。
| モデル | 米国価格 | 駆動方式 | 最高出力 | 60mphまでの加速 | 航続距離 |
| Lucid Air Pure | 70,900ドル〜(約1,127万円〜) | RWD(後輪駆動) | 430hp | 4.5秒 | 最大420マイル(約675km) |
| Lucid Air Touring | 79,900ドル〜(約1,270万円〜) | AWD(四輪駆動) | 620hp | 3.4秒 | 最大431マイル(約693km) |
| Lucid Air Grand Touring | 114,900ドル〜(約1,827万円〜) | AWD(四輪駆動) | 819hp | 3.0秒 | 最大512マイル(約824km) |
| Lucid Air Sapphire | 249,000ドル(約3,959万円) | 3モーターAWD | 1,234hp | 1.89秒 | 最大427マイル(約687km) |
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
出典:Lucid Air Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Sapphire|Lucid Motors
H2:ルーシッド・エアの航続距離と充電性能

ルーシッド・エアは長距離ドライブにも対応する航続距離のほかに、高い充電性能が特徴です。モデル別の航続距離や充電規格、双方向充電機能について詳しく解説します。
H3:モデル別の航続距離
ルーシッド・エアの航続距離はモデルによって異なります。例えば、Lucid Air Pureは最大420マイル(約675km)、Lucid Air Grand Touringは最大512マイル(約824km)です。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
どのモデルであっても長距離ドライブに対応しています。ルーシッド・エアは圧倒的な航続距離が特徴であるといえるでしょう。
H3:最大200マイル分を約12〜16分で急速充電
ルーシッド・エアは高電圧システムの採用による急速充電性能が特徴です。中でもGrand Touringモデルは約12分で最大200マイル(約320km)分の充電ができます。
また、Lucid Air PureやLucid Air Touringであっても、約16分でほぼ同等の対応が可能です。そのため、長距離ドライブにも向いているといえるでしょう。
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Pure Named to Car and Driver’s 10Best list for the Third Straight Year | Lucid Motors
H3:急速充電性能・充電規格
ルーシッド・エアには、ワンダーボックス(Wunderbox)とよばれる車載充電システムが搭載されています。900Vを超える電圧設計が特徴です。
最大で300kWのDC超急速充電器に対応しています。北米ではCCS規格に対応するほか、世界各国の充電インフラに適用されるように開発が進められています。
出典:Lucid Air Pure Named to Car and Driver’s 10Best list for the Third Straight Year|Lucid Motors
H3:双方向充電に対応
ワンダーボックスは、双方向充電に対応している点も特徴です。電力を受け取るだけでなく、EVへの給電にも対応しています。
充電した電力を別のEVへ供給できるため、車両間で電力を供給できます。ただし、EV以外への給電には対応していません。
H2:ルーシッド・エアの走行性能

ルーシッド・エアは、EVならではの走行性能に加え、高級セダン車のような乗り心地も備わっているEVです。高いモーター技術やシャシー制御などによって、質の高い走りを実現しています。
H3:小型・高出力の電動モーター
ルーシッド・エアは、モーターやインバーター、トランスミッションなどをコンパクトな単一ユニットに統合しています。このパワーユニットはルーシッド・エアが独自に開発した電動パワートレインであり、スーツケースに入るような大きさです。
この電動パワートレインは、1基で最大670hpと高い出力密度を実現可能です。また、小型化したことで、総車両重量を抑えることに成功し、スムーズなハンドリング性能につながっています。
H3:モデル別の最高出力と加速性能
それぞれモデルによって最高出力が異なります。Lucid Air Pureが430hpで、Lucid Air Sapphireにいたっては1,234hpもの高出力を誇ります。
0-60mph加速タイムは、Lucid Air Pureが4.5秒、Lucid Air Sapphireはわずか1.89秒です。ペダルを踏んでから最大トルクが立ち上がり、加速を体感できる仕組みです。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
出典:Lucid Air Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Sapphire|Lucid Motors
H3:エアロダイナミクスによる高い走行効率
ルーシッド・エアの空力性能は、Cd値0.197と世界でもトップクラスです。高速走行時の空気抵抗を最小限にすることで、エネルギー効率を高めるだけでなく静かな走行を実現しています。
ボディに設定されたエアカーテンや床下構造がフラットであることから、走行の安定感を高める仕組みです。また、走行効率が良いため、モーターの電力消費を抑えて長い航続距離となっています。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
H2:ルーシッド・エアは日本で購入できる?
ルーシッド・エアはアメリカをはじめヨーロッパや中東で高い評価を受けています。日本でも気になる方はいらっしゃるのではないでしょうか。ここでは日本発売の予定や予想される価格などを解説します。
H3:日本での販売状況
2026年8月現在において、ルーシッド・モーターズの国内における正規ディーラーは存在しません。また日本法人もないため、購入する際は輸入業者を通した手続きが必要です。
すでに輸入車専門業者がルーシッド車を国内に持ち込んだ事例は存在します。ナンバー登録まで済ませて販売しています。
H3:日本発売の予定
ルーシッド・エアはまだ日本で発売されていません。しかし、ルーシッド・モーターズはオーストラリアやイギリスなどに向けて、右ハンドル車の導入を視野に入れていると公表しています。
日本への導入にあたって、国内の規格であるCHAdeMOへの適用やサービス体制の構築が必要です。これらの動き次第ではありますが、正規参入が進む可能性があると期待されています。
H3:日本導入時に想定される価格
アメリカでの価格は、Lucid Air Pureで70,900ドルから(1ドル=159円換算で約1,127万円〜)です。さらに、輸送費用や輸入認証費用などの諸経費が加算されます。
そのため、国内での実質的な価格は約1,200万円〜1,400万円前後と想定されるでしょう。なお海外からの輸入車両となるため、為替相場によって総額が大きく変動する点に注意が必要です。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
H3:CEV補助金の対象になる?
ルーシッド・エアが日本で正式に販売となった場合、CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)の対象となる見込みです。外部給電機能や環境性の高さから、手厚い補助を受けられる可能性もあります。
さらに、自動車重量税の免税措置などが適用されることが考えられます。そのため、初期費用の負担軽減につながるでしょう。
H2:ルーシッド・エアを競合EVと比較

ルーシッド・エアを競合EVであるテスラやポルシェなどと比較します。価格やスペック、航続距離などを比べてもひけをとらないことがわかるでしょう。
H3:価格・スペックを比較
競合EVと価格やスペックを比較しても、ルーシッド・エアは引けを取らないことがわかります。車両本体価格を比較すると、テスラ モデルSが約1,296万円〜1,596万円、ポルシェ タイカンは約1,481万円〜3,000万円超となっています。対してLucid Air Pureは約1,127万円〜、Lucid Air Grand Touringは約1,827万円〜です。
また、最高出力を比較すると、テスラ・モデルS Plaid(1,020hp)やポルシェ・タイカン Turbo GT(1,034PS)に対して、Lucid Air Grand Touringは819hpと遜色ありません。Lucid Air Sapphireに至っては、1,234hpと前記の2モデルを上回っています。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
出典:Lucid Air Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Sapphire|Lucid Motors
出典:新しいModel S、Model X 受注開始|PR TIMES
H3:航続距離を比較
Lucid Air Grand Touringの航続距離は最大512マイル(約824km / EPA推定値)に達します。国内で販売される日産アリア B9(最大640km / WLTC)やトヨタ bZ4X(4WD)(最大687km / WLTC)と比較しても圧倒的な航続距離を誇ります。
1回の充電で長距離を走行できるため、高速道路を使ったロングドライブでも充電スポットを探す手間を減らし、余裕を持ったスケジュールで移動できる点が魅力です。
詳しい航続距離ランキングや改善方法については下記の記事を参考にしてください。
【2026年(令和8年)】電気自動車の航続距離ランキング|実際に何km走る?改善方法も解説
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:bZ4X|TOYOTA
H3:加速性能・最高出力を比較
Lucid Air Sapphireは、最高出力が1,234hpで、0-60mph(時速約96km)はわずか1.89秒という驚異的な数値をマークしています。これはテスラModel S Plaidの0-100km/h加速2.1秒や、ポルシェ タイカン「Turbo GT」の2.2〜2.3秒をも上回るスペックです。
また、Lucid Air Pureであっても、最高出力は430hpを誇り、0-60mph(時速約96km)加速は4.5秒を記録します。ポルシェ タイカンのベースグレード(最高出力408PS / 0-100km/h加速4.8秒)と比較しても、優れた動力性能を備えているといえるでしょう。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Sapphire|Lucid Motors
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H3:充電性能を比較
ルーシッド・エアは、900Vを超える高電圧システムを搭載しており、最大300kWのDC急速充電に対応可能です。これは最大250kW対応のテスラModel Sや、最大270kW〜320kWポルシェ タイカンと比較しても同等以上の優れた受電能力といえます。
最大200マイル(約320km)の航続距離を約12〜16分で充電できます。そのため、長距離運転の際も充電待ち時間を最小限にできる点が大きな魅力です。
出典:Lucid Air Pure Named to Car and Driver’s 10Best list for the Third Straight Year|Lucid Motors
出典:Lucid Air Touring|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:新しいModel S、Model X 受注開始|PR TIMES
H3:室内空間・快適装備を比較
ルーシッド・エアには34インチの5K曲面ディスプレイである「Glass Cockpit」が搭載されています。ポルシェ タイカンの独立型マルチディスプレイやテスラ Model Sの17インチセンタースクリーンと比べても、独自の存在感があります。ほかにも、厳選されたファブリックや高級なナッパレザーなど高級感あふれる室内空間が特徴です。
また、合計荷室容量はフロントとリアを合わせて700L超(最大約900L級の総積載スペース)となっています。ポルシェ タイカンの合計約450L前後を大きく上回っており、大型ハッチバック構造のテスラ Model Sの合計約800L前後にも匹敵する広さです。
出典:Lucid Air Pure|Lucid Motors
出典:Lucid Air Grand Touring|Lucid Motors
出典:新しいModel S、Model X 受注開始|PR TIMES
H2:ルーシッド・エアはV2H・双方向充電に対応する?

ルーシッド・エアは双方向充電機能を備えており、現在はRangeXchangeによる他のEVへの給電(V2V)に対応しています。将来的なV2Hへの活用についても可能性が示されていますが、V2Hが提供されているわけではありません。
H3:ルーシッド・エアの双方向充電機能
ルーシッド・エアの車載統合充電ユニット『ワンダーボックス』は、双方向充電に対応しています。RangeXchangeにより、車両に蓄えた電力を他のEVへ供給することが可能です。
一方で住宅への電力供給については、2026年8月現在対応していません。
H3:日本のV2Hで利用できる?
現在、日本国内で普及しているV2H機器はCHAdeMO規格が基準となっています。ルーシッド・エアは北米仕様でありCCS規格を採用しているため、国内機器へ直接接続することはできません。
また、2026年8月の時点では、ルーシッド・エアの双方向充電機能はRangeXchangeによるV2V給電に利用されています。V2Hについては、今後の発表に注目しましょう。
H3:太陽光発電と連携できた場合のメリット
すでに太陽光パネルを導入している場合、昼間の余剰電力をルーシッド・エアの充電に充てられます。また、V2Hに対応した場合には、夜間にその電力を自家消費することで、電力会社からの買電量を削減できる可能性があります。
そのため、太陽光発電と連携できれば節約につながります。費用対効果や回収期間について詳しくは、こちらの記事をご確認ください。
太陽光発電の費用対効果は高い?初期費用や回収期間、元を取るコツを解説
H3:非常用電源として活用できる可能性
ルーシッド・エアはグレードによって84kWh〜118kWhのバッテリーを搭載しています。家庭用蓄電池を5kWh〜10kWhと仮定すると、単純計算では約8倍〜24倍に相当します。
また、ルーシッド・エアはRangeXchangeによるV2V給電に対応しています。住宅への給電については、2026年8月の時点では提供されていないため、非常用電源として活用できるとはいえません。
H2:ルーシッド・エアの安全性能・運転支援機能

ルーシッド・エアは、高い水準の安全性能と運転支援システム『DreamDrive』を備えています。カメラやセンサーが多数設置されており、危険を未然に回避する仕組みです。
H3:自動緊急ブレーキや高速道路アシスト機能
ルーシッド・エアに採用された運転支援システム「DreamDrive」は、前方の車両や歩行者などを常にセンシングしています。万が一の危険を察知した場合には自動緊急ブレーキが作動し、衝突回避のサポートをする仕組みです。
さらに、アダプティブクルーズコントロールが備わっており、全車速追従機能が働きます。また、車線中央維持機能によって、長距離運転をするドライバーの負担を大幅に軽減できるでしょう。
H3:3Dサラウンドビューモニタリング
車両の全方位に高精細カメラを設置しています。撮影した映像をリアルタイムで合成し、コックピット画面に3D映像として投影する仕組みです。
このサラウンドビュー機能を使って、見通しの悪い交差点への進入や狭い駐車場での車庫入れをサポートします。死角をディスプレイ上で瞬時に確認することで、安全性能の向上が可能です。
H3:先進運転支援システムの特徴
上位パッケージである「DreamDrive Pro」では、車載LiDAR1基をはじめ、14基の高解像度カメラや12基の超音波センサー、5基のミリ波レーダーなど、合計32基のマルチセンサー群が搭載されています。
周囲360度の交通状況をミリ秒単位でリアルタイムに解析できます。また、OTA(無線ソフトウェアアップデート)によって常に最新の機能を導入し、将来的に自動運転レベル3に拡張された際に備えています。
出典:DreamDrive for Lucid Air | Knowledge|Lucid Motors
H2:ルーシッド・エアに関するよくある質問

ルーシッド・エアの価格や性能に関するよくある質問をまとめました。
H3:ルーシッド・エアは日本で購入できますか?
2026年8月現在、日本国内にルーシッド・エアの正規ディーラーは存在しません。そのため、輸入業者を通して北米仕様車を取り寄せる必要があります。日本市場への正規参入やスケジュールについては、今後の発表が待たれている状況です。
H3:ルーシッド・エアの価格はいくらですか?
アメリカでの価格は、Lucid Air Pureで70,900ドル〜(1ドル=159円換算で約1,127万円〜)です。またもっとも高いLucid Air Sapphireは249,000ドル(約3,959万円)となっています。日本国内へ並行輸入して登録する際は、車両本体価格に海上輸送費などの諸費用が加算される見込みです。
H3:1回の充電で何km走行できますか?
グレードによって1回の充電での航続距離は異なります。Lucid Air Pureでは最大420マイル(約675km / EPA推定値)、長距離仕様のLucid Air Grand Touringでは最大512マイル(約824km / EPA推定値)です。すべてのグレードで十分な航続距離を実現しており、日常使いから長距離ドライブまで快適に移動できます。
H3:ルーシッド・エアで最も航続距離が長いモデルは?
ルーシッド・エアで最も航続距離が長いモデルは、Lucid Air Grand Touringです。航続距離は約824kmであり、EVセダンとして世界屈指の航続性能を備えています。
H3:ルーシッド・エアの加速性能は?
0-60mph(時速約96km)加速タイムは、Lucid Air Pureで4.5秒です。また、最上位モデルであるLucid Air Sapphireでは1.89秒となっています。いずれのモデルでも高い加速性能を実感できるでしょう。
H3:日本でV2Hとして利用できますか?
ルーシッド・エアは日本国内で普及しているCHAdeMO規格には対応していないため、国内V2H機器に直接接続することはできません。ただし、車両自体に双方向給電機能が備わっており、現在はRangeXchangeによる他のEVへのV2V給電に対応しています。V2Hについては、現時点では利用できないため、今後の対応が待たれます。
H2:まとめ|ルーシッド・エアは航続距離と走行性能に優れた高級EV
ルーシッド・エアは、最大824kmの航続距離と高い加速性能を兼ね備えたラグジュアリーEVです。超急速充電に対応した高電圧システムに加え、大容量のラゲッジスペースや広いキャビンなど実用面でも高い完成度を誇ります。日本市場への正規導入をはじめ、今後の動向に大きな期待と注目が集まっています。
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