エコキュートが故障した時の症状と対処法|修理・交換の判断基準や寿命を解説

失敗しない選び方・比較
この記事の要約

電気の力を使ってお湯を沸かすエコキュートは、多くの家庭が導入している給湯システムです。しかし、長年利用していると経年劣化や部品の寿命などによる故障のリスクがあります。本記事では、エコキュートが故障した時の具体的な症状と自 […]

電気の力を使ってお湯を沸かすエコキュートは、多くの家庭が導入している給湯システムです。しかし、長年利用していると経年劣化や部品の寿命などによる故障のリスクがあります。本記事では、エコキュートが故障した時の具体的な症状と自分でできる対処方法、修理や交換の判断基準について詳しく解説します。

エコキュートが故障した時にまず確認すべきこと

分電盤のブレーカーを確認している様子

エコキュートが故障したと感じたら、次のポイントを確認しましょう。

  • ブレーカー・漏電遮断器を確認する
  • エラーコードを確認する
  • 断水・凍結・停電が発生していないか確認する
  • メーカー保証・修理窓口を確認する

実際には、一時的に環境やエラーなどの理由で動きが止まっているだけの可能性もあります。場合によっては、修理が不要なケースもあるのです。

ブレーカー・漏電遮断器を確認する

エコキュートが突然動かなくなった場合は、まずブレーカーや漏電遮断器を確認しましょう。何らかの不具合が発生した場合や、一時的な電圧変更があった場合に安全装置が作動した可能性があります。

一時的に発生した不具合であれば、一度ブレーカーを落として数分後に入れ直すと正常に動くことがあります。ただし、ブレーカーを入れ直して動かない場合は漏電やショートなどが発生している可能性が高いため危険です。そのまま使用せず、ただちにメーカーや専門業者へ連絡してください。

エラーコードを確認する

リモコンの液晶画面にエラーコードが表示されていれば、エコキュートに何らかの不具合が発生している証拠です。コード内容はメーカーの公式ホームページや取り扱い説明書などで具体的なエラー内容を確認しましょう。

エラーの中には一時的な水圧の変動やタンクの残湯不足など、自分自身で解決できる場合もあります。もし、自分で解決できない場合でもエラー内容が明確であれば、原因を特定できることから業者に連絡をする際にスムーズに進めることが可能です。

断水・凍結・停電が発生していないか確認する

リモコンが動かない、お湯が出ないといった状況になると、断水や停電、冬場の凍結などの環境が要因している可能性があります。断水や停電の場合は、復旧を待つしかありません。また、冬場に気温が低くなる日は、配管の水が凍り付くことで、お湯が供給されにくくなります。

これらの要因は故障ではないため、特別に対処する必要はありません。地域のインフラをチェックしたり、水道から水がでているかどうかを確認してください。

メーカー保証・修理窓口を確認する

自分で対応できない故障だと判断した場合は、メーカー保証内であるかを確認してください。製品には購入から一定期間のメーカー保証が付属しています。さらに、販売店などの長期延長保証に加入しているケースもあります。

保証期間内の自然故障であれば、無償で修理対応や部品交換を受けられる可能性が高いため、保証書の内容を優先で確認してください。また、メーカーの修理窓口やコンタクトセンターを把握することも大切です。連絡する際には、エコキュートの製造番号や購入した日付、エラーコードなどをメモしておけば、スムーズに連絡できます。

エコキュートによくある故障症状と対処法

お湯が温まらず困っている女性

エコキュートの不具合には、次のようにさまざまな症状があります。

  • お湯が出ない・ぬるい
  • ヒートポンプから異音がする
  • タンク周辺から水漏れしている
  • エラーコードが表示される
  • リモコンが反応しない
  • 急に電気代が高くなった
  • 凍結・落雷・台風後に動かなくなった

それぞれの症状において、適切な対応が必要です。

お湯が出ない・ぬるい

エコキュートでは、お湯がまったくでない、設定温度よりも明らかにぬるいといった症状はよく見られます。主な原因としては、調圧弁やミキシング弁、温度センサーなどの故障のほか、ヒートポンプ内での冷媒漏れが代表的です。冷媒が足りないと大気中の熱を吸収できなくなり、タンク内の水を十分に温められません。

これらの症状に対する対処法として、お湯の残量をチェックしてください。お湯の残量が十分であっても症状が続く場合は、機械部品の不具合である可能性が高まります。そのため、メーカーや修理業者に連絡をしましょう。

ヒートポンプから異音がする

エコキュートを作動中に、ヒートポンプから異常音が発生する場合があります。コンプレッサーの摩擦や経年劣化など、さまざまな要因が考えられます。ファンモーターの不良であれば、比較的修理費用を抑えることが可能です。一方で、コンプレッサーの故障が原因であると、高額な修理費用が発生する可能性があるため注意が必要です。

異音を放置したままにすると、修理ができなくなるほか、近所への迷惑にもつながりかねません。そのため、異音を確認できた時点で修理業者やメーカーに問い合わせをしてください。

タンク周辺から水漏れしている

ヒートポンプユニットや貯湯タンクの周辺から水漏れすることがあります。故障が原因である場合のほかに、正常な動作でも発生することもあるので見極めが必要です。ヒートポンプユニットであれば、大気中の熱を吸収する際に結露水が発生するので、室外機の周りが濡れがちです。

ただし、タンクの下部や配線の接続部から水漏れしていると、経年劣化や配管の破損などが考えられます。この場合は部品の交換や修理が必要となるほか、タンク自体の交換が必要になる場合もあるでしょう。

エラーコードが表示される

リモコンにエラーコードが頻繁に表示される場合、エコキュート内部のセンサーや制御基板などが故障している可能性が高まります。特に、10年以上利用している場合は、エラーの頻度が高くなる傾向です。

エラーコードが表示されたら、まずエラー番号をメモした上で取扱説明書や公式ホームページで内容をチェックしてください。一度電源を落とすなどの方法で改善する場合もあります。それでも、症状が変わらない場合は、修理の手続きを進めましょう。

リモコンが反応しない

リモコンを押しても何も反応しなくなった場合は、リモコン本体の故障やエコキュート本体の配線や制御基板などの異常が考えられます。例えば、内部に設置されている配線に接触不良が発生すれば、リモコンは反応しなくなります。

このケースだと、まずはエコキュートのブレーカーを落として数分待った後再度起動させてください。一時的なエラーであれば、このブレーカーのリセットだけで復旧する可能性があります。改善されない場合は、メーカーや専門の修理業者への連絡が必要です。

急に電気代が高くなった

普段通りに利用しているのに、急に電気代が高額になった場合は、トラブルが発生している可能性があります。中でも、貯湯部分の配管やエコキュート内部の配管などからの水漏れが考えられます。

水漏れが続くとタンク内の湯量が減るため、エコキュートは設定した湯量を維持しようとするため、通常よりも稼働する機会が増えてしまうのです。そのため、電気代や水道代が急激に高くなる可能性があるので注意が必要です。水道光熱費の急変があった場合でも、早めに専門家に連絡しましょう。

凍結・落雷・台風後に動かなくなった

冬場の凍結や、落雷、台風発生後にエコキュートが動かなくなる場合があります。凍結の場合は、配管の破損に注意しつつも自然に溶けるのを待つことが必要です。

落雷や台風の場合は、部品の故障に繋がる可能性があります。まずは、ブレーカーを落として再度入れ直してください。もし、復旧しなければ部品の交換対応が必要になる場合があります。

修理と交換どちらを選ぶべき?

作業員同士で話している様子

エコキュートが故障した際に、修理と交換のどちらを選ぶか難しいケースがあります。適切な判断をしないと修理後に交換が必要になったり、無駄に出費が必要になったりすることもあるでしょう。それぞれ費用の目安を把握したうえで、どちらにするべきかの判断が必要です。

修理費用の目安

エコキュートの修理費用は、故障した部品の種類や作業内容、部品代などによって異なります。例えば、配管の補修やパッキンの交換など一部分の不具合であれば、1万円から修理できる場合があります。また、エコキュートの中心ともいえるヒートポンプが故障すると、約8〜15万円の修理費用がかかります。

また、貯湯タンクが自然災害などによって修理が必要になる場合は約30万円前後かかるケースもあります。めったに故障することはありませんが、対応が必要になった場合は高額になることが一般的です。

修理内容修理費用
配管の不具合1万円~
ヒートポンプの不具合約8〜15万円
貯水タンク約30万円

交換費用の目安

故障の症状によっては、修理が高額になる、またできないこともあります。また、交換する際には古い部品の撤去や新しい機器の費用、搬入するための工事なども含まれます。利用している年数によっては、新しいエコキュートを導入したほうが安くなる場合もあるでしょう。

部品の交換を検討される場合は、次の記事で費用を含めて詳しく説明しているので参考にしてください。

エコキュート交換費用の相場は?工事費込みの価格や補助金・安く買い替えるコツを解説

修理や交換まで費用を把握したうえで、最終的な判断をしましょう。

10年以上使用している場合は交換が推奨されやすい

エコキュートの寿命は、一般的には約10年といわれています。そのため、導入してから10年以上経っている場合は、交換をおすすめします。長期間利用していると全体的に劣化が進み、1か所修理してもほかの部分の修理が必要といった悪循環になりやすいからです。

複数回にわたって修理を繰り返すと、結果的に最初から交換したほうが安くなることもあります。また、15年を超えている場合は貯湯タンクユニット自体の水漏れや致命的な劣化などが発生しやすくなり、交換が必要になりがちです。そのため、10年以上利用しているのであれば、交換を検討しましょう。

修理部品がなくなるケースもある

年式の古い機種を使っていると、修理部品がなくなるケースもあります。エコキュートのメーカーでは、法律やそのほかの規定によって、補修用性能部品の保有期間が決まっているためです。

エコキュートの場合は約10年間となっている事が多いため、利用期間によっては交換できない可能性が高まります。そのため、10年以上使用している場合は、結果的に修理ができなくなる傾向にあるのです。

最新モデルへ交換するメリット

故障をきっかけに最新モデルに交換すると、さまざまなメリットが考えられます。近年の最新モデルは省エネ性能が大幅に向上しており、毎月の光熱費を大幅に削減できる場合があります。また、沸き上げ制御の機能が高まっていることから、安定した稼働をしやすくなる点が大きな強みです。

くわえて、新品に交換することで新たにメーカーや販売店の長期修理保証の対象となります。これにより、今後長期間に渡って安心してエコキュートを活用することが可能です。

エコキュート故障のリスクを抑えて長持ちさせる方法

きれいな浴槽のイメージ

エコキュートは、日頃からの使い方によっては故障のリスクを減らせます。いずれも簡単にできる次の方法をすることで、より長くエコキュートを利用できるでしょう。

  • 貯湯タンクの清掃
  • 浴槽フィルターの清掃
  • 凍結防止対策を行う
  • 定期点検を依頼する
  • 入浴剤・井戸水使用時の注意点

貯湯タンクの清掃

エコキュートの貯湯タンクは、長期間利用していると底の部分に沈殿物や不純物がたまります。これらを放置していると、沸かしたお湯に汚れが混ざるだけでなく、各部分の故障につながりやすくなるので注意が必要です。

そのため、1年に1〜2回給湯タンクの清掃を実施しましょう。本体のカバーを開けたあと逃がし弁のレバーを上げてから、排水弁を開いて水抜きをするだけです。終わったら再度排水弁を閉じて逃し弁を戻したら完了です。

浴槽フィルターの清掃

浴槽には、お風呂のお湯を循環させる循環口があり、フィルターが設置されています。このフィルターは入浴剤の成分や湯垢、髪の毛などが入らないようにすることが目的です。しかし、詰まってしまうとお湯の循環が悪くなります。

その結果、追い炊き機能や自動お湯はり機能が作動しなくなる可能性があります。そこで、フィルターは定期的に網目に詰まった汚れをとるようにしましょう。古い歯ブラシを使うなど簡単な清掃で効果があります。

凍結防止対策を行う

冬場の寒さで配管が凍結をする可能性があります。貯湯タンクとヒートポンプの間、給水をする部分などさまざまな配管があり、凍結してしまうと水やお湯がとまってしまうのです。さらに、放置していると配管の破裂も考えられます。

そこで、配管に凍結防止ヒーターや保温材を設置することで、凍結防止対策が可能です。また、特に気温の低い日は少量の水を浴槽の蛇口から出しっぱなしにする方法もあります。

定期点検を依頼する

内部部分の故障や機械的なエラーに関しては、見た目だけでは判断できません。そのため、専門業者に数年に一度は定期点検を依頼するようにしましょう。見た目では問題がなくても、部品ごとに劣化や故障が進んでいる可能性があります。

専門業者に見てもらうことで、重大な故障への発展を防ぐことが可能です。結果的にコストを抑えて、長期間エコキュートを安心して利用できるのです。また、目安として5年を超えた時点で定期点検を受けると、長期間安定した稼働を期待できます。

入浴剤・井戸水使用時の注意点

入浴剤や井戸水を使う際には、十分に注意が必要です。入浴剤には、アルカリや酸、硫黄そのほかに不溶性の成分が含まれており、配管のつまりや配線の劣化などを引き起こす可能性があります。また、井戸水を利用する場合は水質によっては、故障の原因となります。

メーカーでは水道水の利用を前提としているため、推奨している入浴剤以外の利用は避けるようにしましょう。また、井戸水を使う場合は専用のモデルを選ぶことがおすすめです。

修理業者・交換業者選びで失敗しないポイント

作業員が並んで打ち合わせをしている様子

エコキュートの修理や交換を業者に依頼する際に、次の点に十分注意をすることが大切です。

  • メーカー・販売店・専門業者の違い
  • 保証内容と対応スピードを確認する
  • 極端に安い修理業者に注意する
  • 見積もりで確認すべきポイント

メーカー・販売店・専門業者の違い

エコキュートの故障を依頼する場合、メーカーや販売店、専門業者に依頼できます。メーカーに依頼した場合は、自社の製品を十分に理解したプロが担当するため、部品や基盤の不具合に対する明確な判断が可能です。しかし、出張費用や技術費用などがほかの方法と比べて割高になる場合があります。

販売店を利用する場合には独自の保証を受けられるメリットがあります。しかし、実際の修理は下請けの施工会社がおこなうため、対応までに日数がかかる場合があるため注意が必要です。専門業者は自社で施工を実施するためもっとも費用を抑えられる可能性があります。

保証内容と対応スピードを確認する

エコキュートは毎日利用するものなので、業者の対応スピードと施工したあとの保証内容を重要視しましょう。お湯が出ない状態で長期間待たされると不便なので、スピード感のある業者を選ぶことが理想的です。

また、折角修理をしてもまた不具合が出た場合に対応できる保証についても確認が必要です。中には、部品代金や作業費などがカバーされる長期保証プランを提供してくれる業者もあります。

極端に安い修理業者に注意する

極端に安い金額で修理を請け負う業者の場合、表向きの金額であるだけで、あとから「追加工事や部品が必要になった」などと、追加料金を請求してくる悪質なケースが少なくありません。

また、中には十分な修理対応をしない業者もあります。劣化した配管やパッキンを再利用したり、設置してすぐに問題が起きたりするなど、トラブルが頻発しています。そのため、メーカーや実績のある専門業者、販売店に相談するようにしてください。

見積もりで確認すべきポイント

エコキュートの修理や交換で見積もりをする際に、合計金額の内訳まで把握する必要があります。信頼できる専門業者であれば、部品代や技術料の他に、廃棄処分費用や出張費、配管修理工賃など詳しく明記することが一般的です。

一方で「工事一式」など具体的な内容が書かれていない見積もりには注意が必要です。どのような作業が含まれているかが明確でなく、工事当日になってから追加請求をされるリスクが高まります。合計金額の安さだけで判断せず、複数の業者に合い見積もりをとることで、修理内容を比較して納得のできる業者に依頼しましょう。

エコキュート故障でよくある質問(FAQ)

疑問を持つ女性

最後にエコキュートの故障でよくある質問をまとめました。故障が発生した場合も慌てなくてよいように、以下の説明を参考にしてください。

エコキュートが突然動かなくなったら?

エコキュートが突然動かなくなった場合は、まずリモコン画面のエラーコードを確認しましょう。取扱説明書はメーカーのホームページと照らし合わせて、エラーの内容を確認できます。

エラーの内容によっては、一旦ブレーカーを落として数分後に入れ直すことで復旧する場合もあります。復旧しない場合や機械的なトラブルがエラーの原因である場合は、メーカーや業者への連絡が必要です。その際にエラーの内容を伝えるとスムーズに進めやすくなります。

修理費用はいくらかかる?

修理費用は、対象となる部品や作業内容によって大きく異なるので、具体的にどこが故障しているのかを把握しましょう。例えば、配管の一部分の不具合であれば1万円〜3万円程度で修理できることが一般的です。

また、ヒートポンプの重大な不具合の場合は約8万円〜15万円かかることもあるため、新しく買い替えを含めた判断が必要です。

寿命は何年?

エコキュートの寿命は、一般的には10年前後といわれています。貯湯タンクユニットに関してはシンプルな構造のため15年近く利用できるケースがあります。しかし、ヒートポンプユニットは、コンプレッサーやファンモーターなどを使っており、10年前後で経年劣化により寿命を迎える可能性があるためです。

そのため、10年を超えて利用している場合の故障は、本体ごと新しく買い替えた方が安くなるケースが多くあります。

お湯が出ない時は交換しかない?

お湯がでない、もしくはぬるい場合は必ずしも交換が必要なわけではありません。例えば、タンクの残湯量が足りない場合が考えられます。原因が一時的なものであれば、湯切れの可能性があるため夜間の自動沸き上げや日中の手動での沸き増しをおこなうことで、時間が経てばお湯が使えるようになります。

また冬場の寒さで配管が凍結している場合でも、氷が溶ければ自然に復旧するため故障ではありません。機械的な不具合が原因であっても、部分的なパーツ交換で対応できる場合もあります。

停電後に動かないのは故障?

停電後にエコキュートが作動しない場合でも故障であるとは限りません。停電が発生、または電気が復旧した際に急激な電圧の変化が起きるため、ブレーカーが自動的にオフの状態のままになることが多いためです。

このケースでは、一旦エコキュートのブレーカーを落とし、数分時間をかけてから再度起動をしてください。一時的なものであれば、このリセット操作で元通り利用できるようになります。

まとめ|エコキュートは「症状」と「使用年数」で修理・交換を判断することが重要

エコキュートは、症状と使用年数で修理や交換を判断することが重要です。症状によっては、自分自身の対応で改善する場合があります。また、業者に依頼する場合でも、使用年数によっては再発リスクや最新モデルの性能などを考えると、新しく購入した方が結果的に経済面の負担を減らせる、また大きなメリットのある可能性もあります。

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