メルセデス・ベンツ VLEの価格・航続距離は?スペックや日本発売情報を解説

ベンツのロゴ
失敗しない選び方・比較

メルセデス・ベンツが新しいラグジュアリー電動MPVとしてVLEを発表しました。EV専用のモジュラープラットフォームである「VAN.EA」を初めて採用することによる高い性能が特徴です。本記事では、メルセデス・ベンツVLEの価格や航続距離、スペックなどを解説します。

H2:メルセデス・ベンツ VLEとは

リムジンをイメージしたデザイン

メルセデス・ベンツVLEは、高級リムジンの高い快適性を実現した実用的な新世代モデルのラグジュアリーEVです。EV専用プラットフォーム「VAN.EA」を採用し、Vクラスとは異なる特徴が豊富に備わっています。

H3:最大8人乗りの新型電動MPV

VLEは最大8人乗りの新型電動MPVです。ファミリーでの利用からレジャー、エグゼクティブ向けのVIPシャトルまで、幅広いシーンに対応しています。

大人数向けでありながら、すべてのシートにおいて十分なスペースがあります。上質なインテリアの導入により長距離移動でも快適に過ごせる乗り心地の良さが特徴です。

H3:次世代EV専用プラットフォーム「VAN.EA」を初採用

VLEは、メルセデス・ベンツが初めて次世代EV専用プラットフォームである「VAN.EA」を採用した車両です。完全なEV専用フロア構造となっているため、高密度な大容量バッテリーを床下に設置できます。

また、軽量でありながら高剛性なボディを実現している点も特徴です。これにより、安定した走行を実現しています。

H3:Vクラスとは異なる新世代の電動モデル

メルセデス・ベンツの従来のVクラスは、エンジン車の車体構造をベースとしていました。一方でVLEは、EV専用として設計された新世代の電動モデルです。

商用バンの構造とは異なり、プライベートユースに特化したラグジュアリーサルーンとしての性能を備えています。また、独自のオペレーティングシステムである「MB.OS」の搭載によって、SDV(ソフトウェア定義車両)として、先進機能を実現するモデルです。

H2:メルセデス・ベンツ VLEのグレード別価格とスペック

白い手袋をはめた運転手

VLEには、後輪駆動と四輪駆動仕様のグレードがあります。それぞれの価格の目安とスペックを比較します。

H3:VLE 300 electric

VLE 300 electricは、最高出力が203kWのFWD(前輪駆動)です。電力ロスを抑えることで、WLTPで最大713kmの航続距離を実現しました。

欧州での価格は約78,348ユーロであり、2026年8月の為替レートである1ユーロ=172円で換算すると約1,347万円です。標準仕様モデルでありながら、最新の運転支援システムやラグジュアリーな室内空間を備えています。

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

出典:Mercedes-Benz VLE 300|Electric Vehicle Database

出典:VEL|Mercedes-Benz AG

H3:VLE 400 4MATIC

VLE 400 4MATICは、フロントとリアに電動モーターを設置したAWDモデルです。最高出力は305kWに達し、重量のあるボディでありながら加速力が特徴です。

路面状況に応じてミリ秒単位で制御するインテリジェント4MATICシステムを搭載しています。そのため、登坂路や雪道などであっても、タイヤの空転を瞬時に防止できます。

H3:グレード別スペック比較表

VLE 300 electricとVLE 400 4MATICのスペックを比較しました。駆動方式や航続距離に違いがあります。

種別VLE 300 electricVLE 400 4MATIC
駆動方式FWD(前輪駆動)AWD(四輪駆動)
モーター最高出力203kW305kW
バッテリー容量115kWh115kWh
航続距離最大713km未公表
価格(1ユーロ172円換算)約1,347万円未公表

出典:VEL|Mercedes-Benz AG

H3:日本での販売価格は?

日本での正規販売はまだ発表されておらず、価格も明確になっていません。欧州での価格や為替レートを考慮すると、輸入諸経費などを含めてVLE 300は約1,500万円〜1,700万円前後になると推測されます。

また、VLE 400 4MATICは2026年8月現在未公表です。そのため、国内でも最高級のプレミアムMPVとなるでしょう。

H2:メルセデス・ベンツ VLEの内装・室内空間

車で旅行する夫婦と娘

メルセデス・ベンツVLEは、最先端の技術と洗練された室内空間が大きな特徴です。ゆったりと過ごせるだけでなく、さまざまなシートアレンジができます。

H3:最大8人が乗車できる広い室内空間

メルセデス・ベンツVLEは、低床フロア設計と長いホイールベースにより、3列目のシートまでゆとりを持って座れる設計です。さらに、足元や頭上にも十分なゆとりがあり、長時間乗車していても圧迫感がありません。

また、「パノラミックスカイビューガラスルーフ」の採用によって、開放感があふれる空間となっています。

H3:ロール&ゴーによるシートアレンジ

シートは「ロール&ゴー」を採用しており、キャスターホイールを底部に内蔵した構造です。そのため、手動で操作しながらシートをアレンジできます。

シートのスライド移動や固定もスムーズに行えるため、積載する荷物の量や乗車人数に合わせてレイアウトを変更することが可能です。女性や年配の方であっても扱いやすい設計となっています。

H3:リモート・バリアブル・リアスペース

電動シートには、「リモート・バリアブル・リアスペース」機能が含まれています。メルセデス独自のアプリや運転席のセンタースクリーンから、リクライニング角度やスライド位置を調整可能です。

前もって座席間隔や荷物を置くスペースをスムーズに調整できます。アプリやスクリーンをタッチするだけなので、シートの配置に手間はかかりません。

H3:豊富なディスプレイ・快適装備

運転席には、大きな「MBUXスーパースクリーン」を設置できます。後部座席には天井格納式のディスプレイを設置できるため、移動中に映画や音楽などを楽しめます。

加えて、空気清浄機能や高性能のサラウンドサウンドシステムなど、室内で快適に過ごせる装備が揃うことが特徴です。ほかにもマッサージ機能やシートヒーターなど、疲れを癒す機能が豊富に備わっています。

H2:メルセデス・ベンツ VLEの航続距離と充電性能

EVを充電しているイラスト

メルセデス・ベンツVLEは大型MPVでありながら、最大713kmの航続距離を誇ります。また、さまざまな充電性能を備えた車両です。

H3:最大713kmの航続距離

メルセデス・ベンツVLEの航続距離は、MPVの中でもトップクラスといえる最大713kmです。長距離移動において、途中で充電をする必要のない場合も多いでしょう。

エネルギーマネジメントに優れていることから、高い電費効率を実現していることが大きな要因です。また、大人数で乗車した場合でも十分な航続余力を保てます。

なお、国内で購入できる主なEVの航続距離や電費を改善する方法について詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

【2026年(令和8年)】電気自動車の航続距離ランキング|実際に何km走る?改善方法も解説

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

H3:800Vシステムによる急速充電

800Vの高電圧アーキテクチャの採用により、最大300kWのDC超急速充電に対応しています。出力の高い充電スタンドを利用すれば、15分で最大355km分(WLTP基準)を充電できます。

サービスエリアやショッピングセンターなどで休憩している間に、素早く充電が可能です。そのため、充電するための待ち時間を最小限に抑えられます。

H3:バッテリー容量・充電時間

床下には実使用可能容量(Usable Energy Content)115kWhの容量を持つリチウムイオンバッテリーが設置されています。AC普通充電を使った場合でも、夜に充電を始めれば翌朝にはフル充電になっているでしょう。

また、インテリジェント・サーマルマネジメント機能によってバッテリーの温度を最適化します。これにより、寒冷地であっても充電速度が落ちにくくなります。

H2:メルセデス・ベンツ VLEの走行性能

笑顔で車を運転する女性

メルセデス・ベンツVLEは大型の車両でありながら、取り回し性能や快適な乗り心地など走行性能にもこだわっています。そのため、高速道路から狭い道路まで快適な走行が可能です。

H3:最小回転直径10.9mによる取り回し性能

メルセデス・ベンツVLEのリアアクスルステアリングには、最大7度の操舵角を備えています。低速での走行時には、前輪と後輪が逆方向に稼働することで、最小回転直径10.9mによる取り回しが可能です。

そのため、日本の狭い駐車場での移動や右左折などもスムーズです。全長5.3メートルのサイズでありながら小回りの利く車両だといえるでしょう。

H3:AIRMATICエアサスペンションによる快適な乗り心地

複数の減衰力連続可変ダンパーを備えた「AIRMATICエアサスペンション」を搭載しました。凹凸の多い路面や継ぎ目などを走行している場合でも、快適な乗り心地を実現する仕組みです。

さらに、積載量や走行速度に応じて車高を自動制御する機能を備えています。高速走行時には車高を下げて空気抵抗と電費を低減させ、段差のある路面ではボタン操作で車高を上げてボディ底部を保護することが可能です。

H3:空気抵抗を抑えたエアロダイナミクス

空気抵抗係数(Cd値)は0.25という、大型ミニバンとして極めて優れた数値です。完全フラット化されたアンダーフロアや最適化されたルーフラインにより、ボディ周囲の空気の流れをスムーズに整えます。

優れた空力性能は風切り音を大幅に抑えてキャビン内の高い静粛性を生み出すだけでなく、高速巡航時における電力消費の抑制と航続距離の延長にも直結しています。

H2:メルセデス・ベンツ VLEは日本で発売される?

EVを充電しているイラスト

2026年8月現在、メルセデス・ベンツVLEは日本で発売されていません。しかし、日本では高級ミニバンの需要が高いことから、今後日本に導入される可能性があります。

H3:日本発売の予定・時期

メルセデス・ベンツは、日本市場を高級MPVにおける重要な国と位置づけています。そのため、VLEは販売される可能性があるでしょう。現在正規ディーラーを通した販売体制が構築されると考えられます。

H3:日本での販売価格

日本での正式な販売価格は、装備の充実度のほか、為替レートからも大きな影響を受けます。2026年8月の時点では、VLEで約1,500万円〜1,700万円との予測です。VLE 400 4MATIC Exclusiveは未公表となっています。

出典:The All-New Electric Mercedes-Benz VLE: Exceptional Comfort, Confident Handling, Remarkable Versatility|MBUSA 

価格帯でいえば、レクサスのLMやトヨタのアルファード、ヴェルファイアの最上位グレードなどが競合となるでしょう。

H3:日本発売後にCEV補助金は利用できる?

日本で正式販売が決定された場合、CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)の対象になると見られています。

そのため、購入時の負担が大きく軽減される可能性があるでしょう。また、環境性能割やエコカー減税が適用される可能性もあります。

H2:メルセデス・ベンツ VLEを競合EV・MPVと比較

メルセデス・ベンツVLEの価格や航続距離、ボディサイズ、走行性能などの項目で、競合となるEVやMPVと比較します。性能差を確認することで、メルセデス・ベンツVLEの特徴がよりわかりやすくなるでしょう。

H3:価格を比較

フォルクスワーゲン ID. Buzzは日本価格が8,889,000円〜となっています。また、レクサスLMは、LM500h version Lが15,200,000円、EXECUTIVEが20,300,000円です。

一方でメルセデス・ベンツVLEは、VLE 300 electricで約1,440万円と想定されています。(1ユーロ172円換算)メルセデス・ベンツVLE 400 4MATICは2026年8月現在未公表です。ID. Buzzと比べると高額な部類となりますが、レクサスLMとは同等の価格帯といえるでしょう。

車種日本価格
フォルクスワーゲン ID. Buzz8,889,000円〜
レクサスLM500h version L15,200,000円
レクサスLM500h EXECUTIVE20,300,000円
メルセデス・ベンツVLE 300 electric約1,440万円
メルセデス・ベンツVLE 400 4MATIC未公表

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

出典:LM 価格・パッケージ|LEXUS

出典:ID. Buzz|フォルクスワーゲン公式

H3:航続距離・充電性能を比較

航続距離や充電性能についても、それぞれの車種で大きく異なります。レクサスLM500hはHEVであり、ガソリン満タン時は約700km〜800kmの走行が可能です。また、電気自動車であるフォルクスワーゲン ID. Buzzは1回の充電で最大554km走行できます。

一方でメルセデス・ベンツVLEの航続距離は最大713kmです。HEVであるレクサスLM500hと遜色がありません。

フォルクスワーゲン ID. Buzzのバッテリーが84kWh〜85kWh前後であるのに対して、メルセデス・ベンツVLEは115kWhを搭載しています。さらに、最大300kWのDC超急速充電により、355km走行分の充電を15分で完了できます。

車種航続距離バッテリー
フォルクスワーゲン ID. Buzz最大554km84kWh〜85kWh前後
レクサスLM500h 約700km〜800km(ガソリン満タン時)HEVのためなし
メルセデス・ベンツVLE 最大713km115kWh

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

出典:LM 価格・パッケージ|LEXUS

出典:ID. Buzz|フォルクスワーゲン公式

H3:ボディサイズ・室内空間を比較

ID. Buzzは最大7人乗りであり、レジャー性を重視している点が特徴です。また、レクサスLMは4人向け、または6人向けのVIPに特化した造りとなっています。

メルセデス・ベンツVLEは全長と全幅がもっとも大きく設計されています。低床フロアを活用し、最大8人がゆったりと過ごせる空間が特徴です。また、シートアレンジを自由に行えるため、さまざまなニーズに対応できます。

車種全長全幅全高
フォルクスワーゲン ID. Buzz4,965mm1,985mm1,925mm
レクサスLM500h 5,125mm1,890mm1,955mm
メルセデス・ベンツVLE5,309mm1,999mm1,943mm

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

出典:LM 価格・パッケージ|LEXUS

出典:ID. Buzz|フォルクスワーゲン公式

H3:走行性能・快適性を比較

フォルクスワーゲン ID. Buzzは最高出力が286PSあり、スムーズな加速が特徴です。レクサスLM500hは、2.4Lターボハイブリッドによる371PSの最高出力があるほか、遮音性やサスペンション制御にも優れています。

一方でメルセデス・ベンツVLE 400 4MATICは最高出力が415PSあり、8人乗りと大きなボディであっても高い加速性能を発揮します。また、最小回転直径の10.9mは他の2車種と比べても小回りが利く数値です。

車種最高出力最小回転直径
フォルクスワーゲン ID. Buzz286PS11.1m
レクサスLM500h371PS11.8m
メルセデス・ベンツVLE 400 4MATIC415PS10.9m

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

出典:LM 価格・パッケージ|LEXUS

出典:ID. Buzz|フォルクスワーゲン公式

H2:メルセデス・ベンツ VLEはV2Hに対応する?

:EVを充電しているイラスト

VLEと自宅の電力設備を連携する仕組みであるV2Hに対応できるようになれば、停電対策や電気代削減が期待できます。V2Hについて詳しい仕組みや導入目的については、こちらの記事をご確認ください。

V2Hとは?仕組みや自宅で導入する目的・蓄電池との違いを解説

H3:日本でのV2H対応状況

メルセデス・ベンツの次世代EVプラットフォームは、双方向充電(Bi-directional Charging)への対応を見据えて設計されています。メルセデス・ベンツVLEが将来的に日本向けに導入される場合、日本でV2Hに対応する可能性は十分に考えられます。

その際は、日本の急速充電規格であるCHAdeMOに適合することが見込まれます。

H3:V2Hに対応した場合に期待できるメリット

メルセデス・ベンツVLEには、115kWhの大容量バッテリーが搭載されています。大容量バッテリーを活用した双方向充電に対応すれば、自然災害による長時間停電が発生した場合に、非常用電源として活用できる可能性があるでしょう。

エアコンや冷蔵庫などを、普段に近い状態で利用できる場合もあります。V2Hに対応すれば、防災といった観点でも大きなメリットが期待できます。

H3:太陽光発電と組み合わせるメリット

太陽光発電で発電した電力でVLEを充電すれば、電力会社から購入する電力を減らせます。また、V2Hに対応した場合は、車両に貯めておいた電力を住宅で自家消費することも可能です。

電力をマネジメントしやすくなり、電気料金の高騰対策にもつながります。太陽光発電設備を導入した際の費用対効果や回収期間については、こちらの記事で詳しく書いているので参考にしてください。

太陽光発電の費用対効果は高い?初期費用や回収期間、元を取るコツを解説

H2:メルセデス・ベンツ VLEの安全性能・運転支援機能

自動車を運転する女性

メルセデス・ベンツVLEには、高水準の運転支援システムや安全技術が備わっています。最新テクノロジーを使って、同乗者の安全を守る仕組みです。

H3:MB.DRIVEによる運転支援

メルセデス独自の運転支援機能である「MB.DRIVE」を活用できます。前方の自転車や車両、歩行者などを常に高精度で監視する機能です。

また、車載カメラや超音波センサー、ミリ波レーダーなどにより総合的に制御する仕組みです。さらに、全車速追従機能の備わったアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック、衝突回避をサポートするアクティブブレーキアシストなど、さまざまな機能が安全運転を支えます。

出典:Redefining Space in a New Era: The All-New Electric Mercedes-Benz VLE|MBUSA

H3:アクティブステアリングアシスト

「アクティブステアリングアシスト」は、工事区間や白線を読み取れない区間でも、車線中央を走行するようサポートする機能です。さらには、ウインカー操作のみで車線変更まで行うアクティブレーンチェンジングアシストも搭載しています。

これらの機能によって、より安全な運転をしやすくなるでしょう。また、長距離運転するドライバーにとっても疲労を和らげる効果が期待できます。

H3:降車時警告・駐車支援機能

停車してドアを開ける際に、後方から自転車や歩行者などの接近を検知した場合、警告音と警告灯で危険を知らせる降車時警告機能を備えています。さらに、360度カメラと連携する「パーキングパッケージ」が標準またはオプション設定されました。

ステアリングやアクセル、ブレーキ操作を自動制御してスムーズな並列、縦列駐車をアシストするため、全長5m超の大型ボディであっても狭い駐車場で安心して取り回せます。そのため、大型ミニバンであっても安心して運転しやすい車両だといえるでしょう。

H2:メルセデス・ベンツVLEに関するよくある質問

メルセデス・ベンツVLEに関して、よくある質問をまとめました。気になる方は参考にしてください。

H3:VLEは日本で発売されますか?

日本国内への正式導入に関する具体的なスケジュールは公式発表されていません。ただし、日本は高級MPVの需要が極めて高い重要市場と位置づけられているため、右ハンドル仕様の展開や型式認証を経て将来的に発売される可能性は十分に考えられるでしょう。

H3:VLEの価格はいくらですか?

メルセデス・ベンツVLEのヨーロッパでの価格は約83,768ユーロから設定されています。2026年8月現在の為替レート(1ユーロ=172円)で計算すると、輸送費などを含めて約1,500万円〜1,700万円前後になると見込まれています。

H3:1回の充電で何km走行できますか?

1回の充電で、最大713kmまで走行できます。そのため、長距離のドライブであっても頻繁に充電をする必要はありません。

H3:VLEは何人乗りですか?

シートレイアウトによって、最大8人乗りまで対応できます。2列目、3列目の独立シートやベンチシートの組み合わせによって、家族構成や用途などに合わせて最適な座席構成を選べる仕様です。

H3:VLEは日本でV2Hに対応しますか?

Mercedes-BenzではEVのバッテリーを家庭の電源として活用できる双方向充電技術を展開しています。VLEについても、今後V2Hに対応すれば、停電時に非常電源として活用できる場合もあるでしょう。

出典:Mercedes-Benz ELF.|Mercedes-Benz Group AG.

H2:まとめ|メルセデス・ベンツ VLEは長い航続距離と快適性を備えた電動MPV

メルセデス・ベンツVLEは、最大713kmの航続距離と室内の快適性を兼ね備えた電動MPVです。EV専用の次世代EVプラットフォーム「VAN.EA」を採用したほか、急速充電や小回り機能などさまざまな特徴があります。今後日本市場に導入されるかどうか注目が集まります。

この記事を読んだ方におすすめ

あなたの家の屋根で、どれくらい発電できるか気になりませんか?
30秒で完了する無料シミュレーションをお試しください。

無料シミュレーションを試す
Instagram

蓄電池・太陽光のことが手軽に読める公式Instagramメディア

補助金・電気代・お役立ち情報を図解でわかりやすく発信中。
フォローして、太陽光と蓄電池の最新情報をチェックしませんか?

Instagramをフォローする